どうも、ジェイソン(@jason_onakin31)です。
オナ禁を実践している方の中には、Twitterをやってるよって人は少なくないと思います。
僕もオナ禁を始めた当初、情報収集のためにTwitterをやっていましたし、このブログを立ち上げた時もツイートメインでしていました。
しかし、個人的にはオナ禁を本気でするのであれば、Twitterはおすすめしません。
今回は、オナ禁中にTwitterを見ない方がいい理由について書いていきます。
人によっては、リセットの回数が減ったり、日数が以前よりも継続できるようになる可能性があるので、是非最後まで見ていただけたらと思います。
Contents
禁欲するならなるべくTwitterを見ない方がいい3つの理由
エロが目に入ってリセットに繋がる危険性
Twitterを見ていると、たまたまエッチな画像や動画が貼られていて、それが原因で性的なスイッチがカチッと入ってしまい、
最終的にネットでエロ媒体を検索し、リセットしてしまう危険があります。
『オナ禁のツイートしか見ていないからそれはないだろう』
という意見もあるかもしれませんが、オナ禁は大枠で言うと性的なカテゴリーに入ります。
そして、オナ禁をしている人の中にもいろんな目的や価値観を持っている方がいるので、そういう画像や動画が目に入ってくる可能性は否定できません。
例えば、
- オナ禁している人の足を引っ張ろうとわざとエロ画像を流す
- オナ禁で培ったエネルギーをナンパしてセックスすることに使う→ハメ撮り動画を流す
- オナ禁で彼女を作り、自慢したいがために彼女とHした時の画像または動画をモザイク付きで流す
少数ですが、中にはこんな人もいます。
それに、中途半端にオナ禁をやっているフォロワーやフォローしている人がいた場合、そういう動画を見つけていいねをしたりするので、
『この人もいいねしてます』みたいな感じで関連ツイートとして出てきたりするんですね。
僕も10代の頃、オナ禁の情報収集のためにTwitterをやっていて、そういう動画がたまたま流れてきてムラムラしてしまい、その後ネットでエロ動画を見てしまってリセットした経験があります。
このブログを立ち上げていた時のアカウントではツイートをメインにやっていましたが、ブログは更新できなくてもツイートは毎日するつもりでした。
しかし、そういう画像がたまたま目に入り、さすがにそれでリセットすることはないですが見たくもないものを一瞬でも視界に入ったことが不快に感じ、それ以降ツイートもストップしています。
それでも、オナ禁についてTwitterで情報収集している人のために参考になればと一応アカウントは残していますが、今のところ再開する予定はありません。
話を戻しますが、リセットの危険が1%でもあるという時点で、禁欲実践者にTwitterはおすすめできません。
情報過多で脳がパンクして判断力が鈍る
Twitterは情報量が凄いです。
それでいて、気が付いたら何十分も無意識に眺めてしまう方も少なくないでしょう。
それを続けているとどうなるかというと、脳が情報でパンパンになったり、疲弊したりして判断力や気力が鈍ってしまいます。
その結果、自己抑制ができなくなって、気づいたらスマホ片手にリセットしてしまっていたということになってしまうかもしれません。
これはネットサーフィンでも同じことが言えますが、脳はまだスマホやPCに追い付いていません。
僕ら人間が誕生してからスマホができたのはほんとにごく最近の事だからです。
そのため、情報処理をするために大量のエネルギーとメモリーを使ってしまうので、
オナ禁するならなるべく無意識にそういう媒体は見ずに情報断食をした方が成功確率が上がります。
別の有意義な事に使った方が生産的
控えめに言って、Twitterをするのは時間の無駄だと思います。
他の事に時間を使った方が生産的だからです。
自宅で筋トレをしたり、ブックオフで大量に本を買って読んだり、部屋を綺麗に片づけたり、断射プログラムでオナ禁について勉強したり、有効的な時間の使い方はいくらでもあります。
貴重な時間をわざわざTwitterに費やす必要はないのです。
もしそれでもっていう方がいたら、この人のツイートを見たいから俺は見るんだと時間を決め、見るツイートを限定してみたり、
情報発信するためにツイートをメインにやると割り切ったり、自信でルールを作ってみると無駄に時間と精子を浪費する危険性がグッと下がるのでおすすめです。
オナ禁を実践するにあたってアウトプットは重要です。
そのために成果や気づきなどをツイートする方もいるでしょう。
それは否定しませんし、とてもいいことだと思いますが、Twitterである必要はないと考えています。
例えば、お気に入りのノートを買って日記を付けたりするのもいいと思います。
人間、スマホで文字を打ったり見たりするよりも、ノートに書いたり紙の媒体で読んだ方が記憶に定着しやすいからです。
あとは、ブログを開設してみるのもいいかもしれません。
自分でドメインやサーバーをレンタルして開設するのは面倒ですが、無料ブログを使用すれば誰でもブログを書くことができます。
中には、インプット、アウトプット以外を目的としてTwitterを使用している人もいます。
例えば、同じ境遇の人を見つけようと仲間探しに利用する人です。
それも悪いことだとは思いませんが、オナ禁は言ってしまえば孤独な行為です。
自分の中にある性欲や意志、葛藤と闘い、夢や目標を明確にする必要があるので、自分自身と向き合わずして前に進めません。
なのでそういった同じ目標を持った仲間を見つけることができれば心強いですが、
それに依存しているといつまで経っても成長できませんし、
そんな境遇の人同士で集まったところで最悪の場合足の引っ張り合いにしかなりません。
僕もオナ禁を始めた当初はネットで仲間を探していましたが、中々見つからず、孤独に感じていましたが、オナ禁は自分自身との闘いだと割り切って自分と向き合いながらやる事によってオナニーを克服することができたので、
中途半端ではなく、自分を本気で変えたいという方はTwitterを眺めるのではなく、孤独と向き合ってみることをおすすめします。
最後に Twitterに限らずSNSはなるべく制限した方がいい
個人的には、Twitterに限らず、SNSは必要な場合を除いてあまり見ない方がいいと感じています。
理由は先ほど記述した通りですが、意識的に距離を置いている人は少ないと思います。
グループLINEで無駄話をしたり、だらだらとTwitterやインスタを眺めたり・・・
一回一回の閲覧やコンタクトは少なくても、積み重ねると膨大な時間とエネルギーを浪費することになってしまいます。
脳が消費したエネルギーを回復させるために精エネルギーをしたり、スマホから出るブルーライトで覚醒して睡眠不足で回復できなかった体力を性エネルギーでカバーする、
といったことになれば時間と労力だけではなく、精子も浪費します。
それを言ってしまえばSNSに限定された話ではなくなってしまうので話を戻しますが、
もしオナ禁で培ったエネルギーを○○に活かしたいという明確な目標がある方は、今日からSNSの閲覧時間を制限してみることをおススメします。
~まだオナ禁が続かないと悩んでいる方へ~
オナ禁は人生の目的ではなく、手段の1つでしかありません。
その手段に四苦八苦していては、お金よりも大切な人生の貴重な資源である時間の無駄ですし、本末転倒です。
そうならないためにも、さっさとオナ禁をマスターして自分の目標や夢を叶えるべく次のステージに進みませんか?
断射プログラムを利用すれば最短でオナ禁をマスターすることが可能です。
↑僕も実際にこれを利用して1回目で31日、2回目の挑戦で85日を達成することができました。今ではオナ禁継続日数2000日以上を超えています。